財団名等 | 公益財団法人 社会貢献支援財団 |
分野 | 福祉, 社教, 災害, 安全, 人権 |
助成目的 | 国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させて頂き、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。 |
対象団体 | ◆表彰候補者の資格 (1)候補者には、年齢・職業・性別・信条・居住地域などの制限はありません。 (2)候補者は、同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。 (3)候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。 (4)「人命救助の功績」については、原則として、平成27年4月1日以降の功績を対象とし、この功績の場合のみ、当該行為により亡くなられた方を含みます。 |
内容 | 人びとの心の中に、愛と希望のタネを播き永く、社会に貢献されている方をご紹介ください。 (1)社会貢献の功績 ・精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績 ・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績 ・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績 ・海、山、川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績※社会貢献の功績は、日本国内での日本人並びに外国籍の方、着阿外での日本人による活動など、広い活動を対象とします。 (2)人命救助の功績 ・海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽くされた功績 ・犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績 ・災害・事故・犯罪の発生を未然に防いだ功績 (3)その他 ・(1)(2)の功労に準ずる顕著な功績 |
金額範囲 | |
助成金額詳細 | 受賞者の表彰 |
募集開始 | |
募集締切 | 2016年4月30日 |
募集締切詳細 | 2016年2月1日(月)から2016年4月30日(土) 当日消印有効 |
随時受付 | 募集期間あり |
エリア | 全国 |
区分 | アワード |
人件費 | 対象 |
募集要項URL | |
財団等URL | |
お問合せ先 | 【申込み・応募方法】 提出書類:1.推薦書および功績書(定型)2.添付書類:候補者の活動内容が掲載された機関誌、会報、新聞記事(コピー)、写真等※ 原則として、推薦書・資料は返却いたしません。財団Webサイトの送信ホームから送信して下さい。または郵送して下さい 。【送付先】 公益財団法人 社会貢献支援財団 〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6クロスオフィス内幸町801 TEL:03-3502-0910【詳細】http://www.fesco.or.jp/recommend/index.phpホームページ:http://www.fesco.or.jp/ |
備考 | ご注意候補者の方への問い合わせの連絡等をさせて頂く事もありますので、推薦される前にその旨を候補者の方へお知らせください。推薦内容に虚偽が認められた場合、その推薦およびそれに基づく受賞は無効となります。また推薦者が推薦の見返りを候補者に求めた事実が判明した場合、その推薦は無効となります。当財団は、受賞者の名前、住所、推薦書等応募資料やその後の調査による資料の記載事項、写真等を広報活動に使用する権利を有し、これに対する対価は支払われません。受賞者の氏名と功績内容は決定後、当財団WEBサイト、プレスリリースなどで発表されます。また受賞者の活動は記録集にまとめられ、都道府県立図書館等に寄贈されます。当財団は、推薦書等応募資料の紛失・破損に関しての責任は負いません。また、郵便等の連絡の遅延等に関しても、責任を負いかねます。個人情報につきましては、適切に管理し、利用目的以外に第三者への開示は致しません。 |