| 財団名等 |
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 |
| 分野 |
福祉 |
| 助成目的 |
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。 みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間グループに対し、配食用小型電気自動車（愛称：みずほ号）の寄贈を行います。
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| 対象団体 |
以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会勢力、および反社会勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
①高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配色・友愛サービスを一貫して行っていること。
②法人（非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等）・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配色サービスがすべての行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字でないこと。
③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
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| 内容 |
以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会勢力、および反社会勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
①高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配色・友愛サービスを一貫して行っていること。
②法人（非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等）・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配色サービスがすべての行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字でないこと。
③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
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| 金額範囲 |
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| 助成金額詳細 |
助成内容：配食用小型電気自動車（通称：みずほ号）1台
事業規模：14台（14団体）（予定）
トヨタ車体㈱製の車両(コムスB・COMデリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自動車(ミニカー)です。(トヨタ車体㈱のC⁺pod(シーポッド)とは異なりますのでご注意ください)
・家庭用コンセント(100V)からの充電専用のため、特別な設備は必要としません。
・車両の仕様等は、下記の当団体の助成事業ページをご参照ください。車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」のロゴが入ります。
・寄贈後の車体のロゴの変更には、当団体の許可を要するものとします。車両の贈呈：9月以降、各団体の活動拠点にて贈呈式を開催し、車両を贈呈する予定です。
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| 募集開始 |
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| 募集締切 |
2022年6月10日 |
| 募集締切詳細 |
2022年6月10日(金)まで 必着
・都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、あるいは全国食支援活動協力会のいずれかより推薦を受けてください。
・当財団宛て、推薦団体経由または直接、申請書類一式を送付して下さい。
選考委員会(7月開催予定)にて助成先を決定し、7月末までに、各団体へ書面にて選考結果を通知します。
(※)提出いただいた書類は返却できません。また、選考内容に関するお問い合わせに応じることはできません。
その他詳細情報は、当団体ホームページをご覧ください。
みずほ教育福祉財団ホームページ:http://www.mizuho-ewf.or.jp
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| 随時受付 |
募集期間あり |
| エリア |
全国 |
| 区分 |
助成金 |
| 人件費 |
非対象 |
| 募集要項URL |
https://www.mizuho-ewf.or.jp/pdf/mizuho20youryou.pdf |
| 財団等URL |
https://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
| お問合せ先 |
問い合わせ先団体名
（公財）みずほ教育福祉財団 福祉事業部
郵便番号
100-0011
住所
東京都千代田区内幸町１－１－５ みずほ銀行内
電話番号
03-3596-4532
ＦＡＸ
03-3596-3574
メールアドレス
FJP36105@nifty.com
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| 備考 |
◆問い合わせ先・申請書請求先
①（公財）みずほ教育福祉財団 福祉事業部
②都道府県・指定都市社会福祉協議会、または当該域内の市区町村の社会福祉協議会
③全国食支援活動協力会 事務局
◆申請書送付先
みずほ教育福祉財団 福祉事業部
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さぽらんて